温泉津焼きについて

温泉津焼きについて

温泉津では、昔から「登り窯」などで主に瓶を焼いておりました。
その「温泉津焼」も時代と共に瓶の需要が減り一時衰退しました。
しかし、温泉津は良い土が取れることから、他県からも陶芸家が集まり、温泉津に根を張り、
現在は瓶だけでなく食器や花器など様々など芸術作品を創作しておられます。

温泉津登り窯について

温泉津に残される登り窯は、現在国内で使用可能な登り窯の中では最大級のものです。
もともとは、水瓶などを焼いていたそうですが、放置していたものを修復し、
現在では年二回(春季、秋季)の焼物祭りの時、
火入れ、窯出し、などをへて、
花瓶、湯飲みなど様々な物を焼いており、機械式の窯にはでない、面白い作品がみられます。
また、隣接された「やきもの資料館焼物の里」では、
登り窯の資料、温泉津焼きの歴史を知ることが出来たり
やきものの創作体験が出来ます。
やさしいインストラクターが指導しておりますので、
陶器が趣味のお客様だけでなく、お子様にもお勧めです。
旅の思い出を、いつまでも変わらないやきものに残してはいかがでしょうか。
こんな大きいのが2個もあります
やきものの里、創作体験も出来ます。
温泉津の窯元さん

現在温泉津には、三つの窯元が在り、
独自の風合いを持った作品を展開されております。
森山窯
河井寛次郎の最後の弟子である
森山雅夫さんの営む窯元。
椿窯
日本民芸界の礎
河井寛次郎と共に活動をされた、
荒尾常蔵さんの長男
荒尾浩一さんの営む窯元。
(有)椿窯
荒尾浩一さんの弟 
荒尾寛さんの営む窯元。
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