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私の天職
昭和44年父常蔵と共に京都より、温泉津町へ仕事場を移し、
豊かな自然と材料に恵まれて仕事を始めました。
椿の好きな父が、椿の花にちなみ、「椿窯となりました」
河井寛次郎を「大お師匠さん」と呼ぶ私は、
京・五条坂で生まれました。
幼時は土と炎に興じ、<やきもの>が<お前の天職>と、
諭されながら邁進してきました。
お蔭をもちましてこんにちでは「生涯茶碗屋」と称した
父の陶技にも迫り、新しい陶芸の世界に挑戦しております。
「暮らしの道具に役立ち、
日々の生活に新鮮な喜びを持っていただける作陶」
こそが、私の生涯の目標と考えています。

温泉津 椿窯 荒尾浩一
電話0855-65-2286
こんなことを言ってますが、
いつも陽気な飲んだ暮れのおじさん。
という噂も、、、。(冗談です、すいません)
こんな感じで、ネームプレートなんかも、作ってくれます。¥30000くらい 土によってはこんなので土の空気を取るみたいです。ニョ-と出て楽しい。
庭にはこんなのがあります。さすが窯元。決して、夫婦喧嘩の後ではありません。
練上(ねりあげ) 窯変(ようへん)
練上の歴史は古く、中国 唐の時代に
作られたといわれています。
練上は杉織文、鶉文、網代文、花文、線条文、
の五種類があり。
これらの技法の基本は、赤と白の陶土を
重ね合わす事から始まります。

この千鳥柄がなんだかかわいい。
この他、マーブル柄などなど千差万別、必見です。
従来、窯変は薪を使う登窯以外では、不可能といわれておりました。今では、技術の進歩により、石油窯でも出るようになりました。原料は土石類のみを用い、強烈な還元炎を受けると、土中の鉄分が、通常では考えられない結晶を出し、炎が流れた、あるいは星の輝くような結晶が並びます。このような状態を窯変と呼びます。

ちなみにこれは、春の焼物祭りの時、
登り窯で焼いたもの
写真がへたで分かりにくいですが
椀の中にも、外にも、窯変が見えます。
泥刷毛(どろはけ)
器の表面に泥を塗って、
刷毛目をつけたもの、
刷毛目によって模様が替わるため、同じ模様は出来ません、貴方だけの模様を選んでみてください。